認知症を伴うレヴィ小体病におけるアミロイドイメージング
認知症を伴うレヴィ小体病におけるアミロイドイメージング
A plain-language reading has not been prepared for this paper yet.
Original abstract
【目的】認知症を伴うレヴィ小体病における脳内アミロイド沈着の特徴を明らかにする. 【対象・方法】レヴィ小体型認知症(DLB)7例[年齢79.1±4.0, MMSE20.6±3.6], 認知症を伴うParkinson病(PDD)6例[年齢70.9±7.0, MMSE21.8±2.3], Alzheimer病14例[年齢69.8±9.4, MMSE19.3±5.0], 健常対照12例[年齢63.9±11.3, MMSE28.7±1.9]. [11C]-PIBを静注後90分間脳内放射能を測定した. 各PET画像上にVOIを置き, Logan plot解析により各VOIの分布容積比を算出し, 各群で比較した. 【結果】DLB群では7例中5例, PDD群では6例中3例で, 頭頂連合野及び外側側頭葉において有意なアミロイド沈着を認めた. 沈着の程度はADよりも軽度であった. 【結論】認知症を伴うレヴィ小体病における脳内アミロイド沈着部位がPETで示された. 第50回日本神経学会総会